株式会社YJK Solutions

沿革

株式会社 YJK Solutions は、2015年7月1日に富士通株式会社と日本郵船株式会社の共同運営にて、新たにスタートしました。

1981年(昭和56年)7月 日本郵船株式会社及び同関連会社郵船コンピューターシステム株式会社(現郵船コーディアルサービス株式会社)両社の出資により払込資本金2,000万円にて郵船情報開発株式会社を設立。
1981年(昭和56年)12月 新川事務所設立。
1983年(昭和58年)7月 関西地区での業務開始、日本郵船株式会社大阪支店内に大阪事務所設置。
1984年(昭和59年)1月 本社を東京都中央区に移転。
1985年(昭和60年)3月 日本橋事務所を設置。
1986年(昭和61年)7月 6,000万円増資し、払込資本金8,000万円となる。
1986年(昭和61年)8月 1,000万円全額出資により、子会社株式会社日本エンジニアリングアンドシステムズを設立。
1991年(平成3年)4月 大阪事務所を中央区本町に移転。
1995年(平成7年)1月 技術部門を拡充、日本橋事務所を新川事務所に統合。
1995年(平成7年)7月 本社を御成門に移転。
1998年(平成10年)5月 新川事務所を御成門本社に移転。
1999年(平成11年)9月 横浜オフィスを設置。
2002年(平成14年)1月 関西地区業容拡大に伴い、大阪事務所を阪神支店とし中央区久太郎町に移転。
2007年(平成19年)10月 阪神支店を西区西本町に移転。
2011年(平成23年)2月 阪神支店を中央区本町に移転。
2011年(平成23年)4月 子会社 株式会社日本エンジニアリングアンドシステムズの社名を 株式会社Systems Engineering & Services に変更。
2012年(平成24年)7月 埼⽟⼾⽥データセンター開設。
2012年(平成24年)10月 ⼤阪江坂データセンター開設。
2014年(平成26年)10月 「郵船情報開発株式会社」と「株式会社 Systems Engineering & Services 」が合併し、「株式会社 YJK Solutions」と改称。
2015年(平成27年)7月 日本郵船が株式の51%を富士通に売却し、富士通と日本郵船の共同運営会社となる。
2016年(平成28年)1月 横浜データセンター開設。
2018年(平成30年)3月 「特定労働者派遣事業」から許可制「労働者派遣事業」への切り替え完了。
許認可番号 派13-309851
2018年(平成30年)10月 阪神支店を西日本支店と改称。
2019年(平成31年)4月 横浜オフィス閉鎖。
2021年(令和3年)4月 西日本支店を西日本本部と改称。
2021年(令和3年)4月 本社を現住所に移転。
2022年(令和4年)5月 西日本本部を西日本支店と改称。
2023年(令和5年)4月 西日本支店を現住所に移転。

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